購入記へのよくある質問
コンド購入に関しての問い合わせを頂いております。
問い合わせがあった内容の一部を掲載してみました。
全般的に言えることです
私もコンド購入時にいろいろ調べました。
日本ではなく異国の地の不動産を買うわけですから、慎重にあれこれ調べるのも当然だと思います。
コンドを購入した私が感じた結論としては、
不動産関係は不動産業者に。
お金関係は銀行に。
税金関係は会計士に。
それぞれのプロにお聞きするのが得策です。
上記の皆さんのお話が「教科書」だとすれば、私の購入記は「参考書」という意味合いでご活用される方がよろしいかと思いますし、そうして頂けたら私も嬉しい限りです。
「参考書」はあくまでも「参考書」なので、残念ながら解答が正確ではない場合があるのです。
実際、私が購入した時期と、皆さんが購入を考えている時期が違います。
その時期のずれにより、内容のずれは必ず出てきているはずです。
やはりしっかりとした解答を得るためにはプロにお聞きされることが一番の近道です。
私も、うかつなことを言って皆さんにご迷惑をおかけしたくないので、質問されてもお答えに困ることが多々あります。
その点だけはご了承頂きたいと思っています。
テレビでのハワイ特集や海外移住特集を見て不動産購入を考えている方へ
私から初めの一言アドバイスです。
「冷静になりましょう」(o^-^)o
私もいろいろな放送局でやっている特集を見ますが、年金で暮らせる!楽しい生活!・・・
見ているだけでウキウキさせられる内容の連続!!
なんて、メリットばかりを紹介し、デメリットを紹介しないことがあるようです。
ハワイも例外ではありません。
やはり、デメリットは残念ながらたくさんあります。
医療費が非常に高い。物価が高い。物品の強盗等の犯罪が多い。などなどです。
その中でも、ひときわ私が嫌なことは、住民がハワイアンタイムで非常にのんびりすぎていい加減なことです。
工事を頼めば、平気ですっぽかす。物を買えば不良品。そんなの当たり前です。
日本では、考えられないことですが、ハワイでは本当に当たり前のように起こります。
30分で終わる作業が数カ月かかることもありうるということです。
良く言えば、「自由」。悪く言えば、「自己中心的」なのが、ハワイの風土です。
相手の都合なんて気にしません。自分が仕事をしたくなかったら、やらない。
遅刻なんて、当たり前。結構ある出来事です。
なので、日曜大工から、役所の手続など、全てにおいて、自分で作業できるだけの技量と根性と知識が求められます。
もし、出来ないのであれば、いつ完成するか分からないことを覚悟の上で、業者さんにお願いし、説得し続けるだけの忍耐力が必要となります。
私が今60歳の定年を迎えたとしたら、ハワイに不動産は買わないでしょう。
どんなに家賃が高くても、トラブル対処などの労力を考えると、借りたほうが精神的負担が違います。
精神的負担を金額で換算できたとしたら、借りたほうが良いような気がします。
トラブルばっかり気にしていたら、折角の楽しいハワイ生活が全て台無しになります。
私たちは幸いにまだ、若いので、ある程度動けますが、定年後あれこれと動くことが困難になる前に、早いうちの不動産売却を前提に考えています。
それくらいに、正直、ハワイアンタイムは良し悪しです。
なので、いつも、トラブルが起きるたび、最終的に現地日本人の良心的な方にお願いする形になってしまうのです。
いやはや・・・
・・・って、デメリットばかり書いてきましたが、もちろん、メリットもあります。
青い海、気候の良さ、交通の便利さ、ある程度日本語が通じる。(私が説明するまでもないですね(^○^))
数え切れないほどの素晴らしさがあるからこそ、日本人はハワイが好きなんでしょうからね。
それら、デメリット、メリットを踏まえたうえで、検討されたほうが良いと思います。
「観光地・ハワイ」と「居住地・ハワイ」では全く印象が違います。
どこの海外リゾートでも共通して言えるでしょうが、観光気分で生活など出来ません。
あくまでもハワイは外国です。日本でありません。
ハワイに観光で来ると、日本と錯覚することがありますが、コンドを購入したとたん、そこが海外だと実感させられる出来事が津波のように押し寄せてきます。
(>o<")
なので、その津波をサーフボードで乗りこなすことが出来るくらいにならないといけません。
勢いだけでコンドを購入し、乗りこなせないで、波に飲まれてしまった方もいらっしゃいます。
入念に情報を調べた上で、納得した素敵なコンドを購入できることを陰ながら応援していますヨ。
しっかりと念入りに、とことん調べれば、絶対に乗りこなせます。
調べて勉強することに損はありません。
そのためにはかなりの努力がいりますが・・・
そんな大きな津波を乗りこなせたら、そのとき本当に海外生活が楽しめるんでしょうね。ヘ(^0^)ノ
ローンは借りられるのでしょうか?
私達が購入した02年、いろいろな金融機関を調べましたが、その頃は日本での住宅ローンは組めなかったです。
なので、フリーローンで借りました。
でも、現在の金融改革で、新たな金融商品が次々と登場しています。
借りやすい商品が登場していないとも限りません。フリーローンでも、無担保もあれば、担保付もあるし、保証人の収入や、自分の収入によっても代わると思います。
まずは日本の銀行、信用金庫、ハワイの銀行などに直接話を聞き、最新情報を得た方が得策です。
ちなみに、私たちは、都市銀行全行。地方銀行数社。信用金庫数社。外資系銀行数社。ハワイの銀行数社と約数十社の金融機関を調べました。
調べて損はありません。とにかくインターネットや直接銀行に資料請求するなど、あらゆる方法を駆使して、調べられることをオススメします。
お金を借りた金融機関を教えて下さい
申し訳ございませんが、教えられません。
もし、教えたことでトラブルが発生した場合、我が家は責任を持てませんので。↑のとおり借りる人の条件によっては、貸してくれる場合も、そうでない場合もあると思います。
各利用者にあった金融商品があると思いますので、しっかり調べられた方が良いと思います。
バケーションレンタルは儲かりますか?
一番多い質問です。
しかし、働いている方なら誰でも分かると思いますが、「儲かる」「儲からない」は一概には言えない部分です。
儲けたいなら儲ける方法をお考えになればいいと思います。
ちなみに我が家の方法が確実に儲かるかと聞かれれば、答えはNOです。
バケレンをやった人が全て儲かるのならば、とっくにハワイの不動産全てを日本の企業が買い占めていることでしょう。
やはり、そんなに世の中甘くないかも!?
バケレンをやっているオーナーさん皆さん苦労してらっしゃると思います。
利用者の皆さんが何よりも不安がるのは、現地でのトラブル。
私たちは日本に住んでいるので、ハワイにいる利用者さんには自力で全てのトラブルを解決してもらうことが大前提となってしまいます。
至れり尽くせりのパック旅行みたいに、利用者さんが満足するサービスを提供することが不可能だからです。
すべてフロントや旅行会社にお願いすればやってくれるサービスの有無は利用者さんの安心度で見ると雲泥の差です。
なので、よほどの海外慣れしている利用者さん以外は、大抵は普通のホテルを選択されると考えるのが普通だと思います。
うちは、直接的な金銭よりも、ハワイを思う楽しさを優先しています。
あくまでも、バケレンはローンの足しになってくれればありがたい程度としてしか、考えていません。
これは、コンドを「投資」として見るか、「別荘」として見るかの差だと思います。
HPでのバケレン運営について教えて下さい
多くの方と出会えるHPは大変便利なコンテンツです。
このHPのおかげで、沢山の素晴らしい友人ができ、沢山の出会いがありました。
こんな出会いは世界と繋がっているHPでしかできないことです。
HPの力は偉大だなぁ〜と痛感しますし、大変ありがたいなと思っています。
問い合わせも多彩で、世界中の日本人から問い合わせが来ます。
問い合わせも多いときですと1日に数十件ある日もざらとなりました。
昼間働いている私は、会社から帰宅し、家事をした後、深夜パソコンに向かい、アイコロ関係のメールを打つことになります。
みなさんの要望も、いろいろありますから、毎日あれこれと対応策を考えることもしばしば。
対処をめぐって、コンド購入後、我が家の夫婦喧嘩が激増したのも事実です。
何のためにコンドを買ったのか考えさせられる一瞬です。
自分でレンタルすることがよかったのか、お任せにすればよかったのか、考えるときもあります。
全てお任せすれば、ハワイでのんびり〜だったかも・・・なんて。(うちは、ハワイに行くと、お部屋の修繕に急がしい)
また、埋まらなければ、収入は0ですから、精神的リスクもあります。
その辺を天秤にかけて、自分に合った方法を見つけてみてはいかがでしょうか。
不動産購入の手続きを教えてください
私が知っている限りの手続き方法は、購入記で書かせて頂きました。
私なりには詳細に書かせて頂いたつもりではおりますが、購入される方にとっては、やはり「異国の地での大事業」な訳で不安なのはごもっともです。
基本的には現地の不動産業者とのやりとりとなりますので、ハワイの不動産業者に直接聞かれ、資料をもらい、しっかりと説明を受けられた方が良いと思います。
購入後の管理について
ワイキキにある各コンドによって管理規約や管理方法がかなり異なります。
また、アイコロのように、アストン社からマークリゾート社、それからキャッスルリゾート社とへ管理会社が変わりました。
このような場合、その都度、規約変更の可能性もあります。
また、不動産業者によって購入後の管理体制への考え方が異なります。
また、オーナーとして希望の管理方法があるかと思います。
それを聞いてくれる不動産業者もあれば、だめな業者もあるようです。
なので、各不動産業者に直接ご相談し、じっくり内容を確認してみて下さい。
購入後、管理形態について、不動産会社とオーナーとで意見が食い違い、トラブルになったという話をよく耳にします。
購入のサインをする前に、不動産会社とじっくり確認したほうが良いです。
結構、購入する時って気分的にハイテンションになっているので、その点を確認し落としがちです。
今後の運営に非常に影響します。ご注意ください。
基本的にはレンタルをしない。長期で貸す。短期で貸す。の3通りかと思います。
税金関係が不安なのですが
コンド所有者は米国への納税義務が発生します。
また、米国の納税者番号の取得。消費税番号の取得などが必要となるはずです。
納税書類は日本と違い、永久保存の書類となります。非常に重要です。
方法が不安でしたら、日本語の話せるハワイ在住の米国公認会計士さんへ相談されるべきです。
不動産業者と米国公認会計士は何かしらつながりがあるので、紹介してもらうのも良いでしょうし、自分で探されるのも良いでしょう。
日本での確定申告が必要な場合は、その米国公認会計士さんから紹介してもらうのも1つの方法かもしれません。もちろん自分で探されても良いと思います。
なお、納税者番号などは自分自ら申請することも可能だそうです。
保険はどうしたらよいのでしょうか?
不動産には火災保険やらいろいろ必要でしょう。
ハワイの日本語の話せる保険会社さんへ相談されることをお勧めします。
不動産業者に保険会社を紹介してもらうのも良いでしょうし、自分で探されるのも良いでしょう。
いろいろと保険プランがあるようです。じっくり相談なさってみてはいかがでしょうか。
ハワイの不動産業者はどこが良いのですか?
こればっかりは好みもありますので、お答えしかねます。
各不動産業者に直接当たって人柄や対応の良さで、気に入った会社を決められることをオススメします。
購入記でも書いていますが、我が家はセンチュリー21のタカコさんのところで購入しました。
ちなみにですが、ある不動産業者さんでは私達はかなり痛い目に遭いちょっと・・・(>_<)
しかし、他のオーナーさんでは「対応が良かった」とその業者さんから買われている方もいますので、こればっかりは人と人の相性かな?と思っています。
(ちなみにその業者ですが、私たち以外のハワイコンドオーナーからも、多くの不評を聞いています。これだけトラブルが多いと・・・うーん。でも、買っている人もいるし・・・)
もちろん、うちが気に入った業者が、他の方には合わないこともあるでしょう。そんなもんです。
でも、繰り返しになりますが、不動産会社は非常に重要です。
しっかり、かつ慎重に業者を選ばれることをオススメします。
特に投資目的ではなく、別荘としてコンドを購入される方にトラブルが多いようです。
トラブルのほとんどの原因は現地の管理です。
投資でコンドを購入される方は、自分のコンドには全く泊まらない方がほとんどです。
なので、管理全てを不動産業者が行います。
しかし、別荘としてコンドを買われる人は話が違います。
購入後、ウキウキ気分から落ち着いて、契約内容を冷静に見たときに、初めて不動産業者との意見の不一致に気づかれる方も多いようです。
ハワイの不動産会社のほとんどは「証券会社」と同じ感覚で、不動産を売ってきます。
ハワイに行くと、物件に目がくらみ、「買っちゃおうかしら?」と購入へ一気に進みがちですが、そこは冷静になり、しっかりとした不動産会社を見極められるよう、細心の注意が必要です。
我が家も確かに勢いで買った家庭の一つですが、「HPでの管理」だけは、とにかく絶対に譲らないと、夫婦で決め、ハワイに旅立ちました。それは購入前から決めていたことです。
なにか、こだわりを一つは持って、購入に臨まれた方が、あとあとのトラブルは回避できるかもしれませんね。
もしハワイに行った際に、物件を決めかねるならば、A社でとことん物件を見て周り、日本に帰国後、他の数社と管理方針を確認後、気に入った会社と契約するほうが良いかもしれません。
購入する際は、ハワイに行かなければならないことは全くありません。
我が家も今のコンドを契約した際は現地に行かず、FAXと郵便でのやりとりのみです。
(っていうか、1回目のオファーが通らなかったので、2回目までハワイに行くお金がなかったのです。でも、行かなくても全然問題なしです。)
ハワイの不動産事情はどうなのですか?
ハワイの不動産は「投資」の意味合いが強いです。
株と同じ感覚なので、不動産業者も株を売るように物件を勧めてきます。
例えば、ある物件が売りに出たとします。
「いいなぁ〜」と思って1週間考えました。
購入を決めて、再度不動産業者に問い合わせると、売れていたということはよくあるそうです。
投資家の方ならおわかりかともいますが、欲しい株はその時のタイミングを見て買わないとなくなることもあるのです。
もちろん株と同じ感覚なので、購入を待ったことによって、物件の値段が下がることもあります。
こればっかりは「いつが買い時」とは一概に言えません。
自分のタイミングで購入時期をご検討された方がよろしいと思います。
追伸。このページに関して
実は、このページを作成して、一番反応があったのが、既にコンドを持っている皆さんからだったのです。
「そのとおり!納得です。」などの内容が大多数で、同じような境遇を経験したからこそ、実感していただけた内容なのかもしれません。