ROAD TO HAWAII
<ののさん八ヶ月>
(2003/1/9〜1/1/13)
登場人物の紹介です。
ダンナ
我が家の大黒柱?の夫さま。ハワイなんて・・・って言っていたのに、すっかりはまり、
今やパンツはハイビスカス柄。
ののさん
我が家の長女。生後4ヶ月でのグアム旅行を皮切りに、
生後2ヶ月で取ったパスポートを片手に、世界を飛ぶ赤ちゃん。
私
勢いで、突き進む張本人。しかし、反省はない。
行くぞ!ハワイ
ちょっとした出来心から決まった、ハワイ行き・・・
気が付いたら、12月のクリスマス前に代理店に向かっていた。
日程は、1月の3連休にぶつけよう。
時差が何より心配だけど、グアム(ののさん初の海外旅行:4ヶ月)旅行が成功だったことで、すっかり調子に乗っている私達夫婦(+ののさん)は、大丈夫?という不安よりも、何とかなる!という気持ちの方がすっかり勝っていた。
ののさんのカゼも小康状態。申し込んだ時は既に直前だったのでキャンセル料が発生するので、何が何でも、カゼを直さなくちゃ!
こうして、1月9日の夜日本を発つ飛行機でハワイに向かった。
準備するぞ!
グアムの時と一番違う状況なのが、時差と離乳食。
時差は、準備してもどうにもならない。
離乳食は、幸いののさんは何でも食べる。基本的には手作り食だが、大人の食べているものも、小さく切ればよく食べるので、向こうでも大人の物を取り分ければ大丈夫、なはず。
最悪、果物があれば、3日くらい何とかなる。
果物や大人の食事を細かく切る為に、果物ナイフを購入した。これがあれば、リンゴを買っても皮をむけるわ〜
そして、レジャーマットも持参。
離乳食を食べる時に、周りを汚してしまうので、これを引いて食べさせれば安心。100円ショップで売っていた1人用のもの。
(これが、大活躍した!詳しくは、後で書きます)
それから、パンツタイプのオムツ!!
これを買うかどうするか、かなり悩んだ。理由は簡単・・・高いから。
何を隠そう、土日は布オムツを使っている我が家。布オムツだったら、洗濯代だけで済むが、普通のオムツでも1枚20円。パンツ型は30円。ハワイにお金は出しても、オムツは高いと思う我が家の金銭感覚。
しかし、動きが活発になったののさんは、おとなしくオムツを替えさせてくれない。
グアムの経験上、飛行機のトイレは異常に狭い!!オムツ替え台も、ただの台で、寝返りを打てば、そこは便器の上。
グアムは飛行機に乗っている時間は4時間足らずだが、ハワイは7〜8時間。オシッコならば、そのままでいいが、ウンチをしたら・・・(T_T)
悩み続けて、出発の当日に購入した。
ホント、このオムツが無かったら・・・恐ろしい。それくらい、役に立ったオムツなのだ。
今回前回と違って持っていたのは、これくらいかな。
またしてもNW
今回もJTBのツアーを利用。
本当は、個人手配がよかったのだが、ツアーの方が安かったので、ツアーにした。
個人手配が良かった理由は、昔(4年前)にハワイに行ったとき、ホテルのチェックインは3時で、朝ホノルルに着いてから、市内観光→説明会と3時まで拘束され、ホント辛かった。時差ボケで眠いし、説明会とは名ばかりで、ホテルに入るまでの拘束なのだ。
8ヶ月の赤ん坊を連れての拘束はどうしても避けたかった。しかし、時代は変わったようで、(少なくともJTBでは)到着後は書類一式を貰えば、解散。ホテルチェックインまでの時間は自由に過ごせる。
スーツケースなどの大きな荷物は、ホノルル空港からホテルに別送してくれるので身軽!!
おまけに、ホテルチェックインは12時。
航空会社は無指定。願わくは、日系航空会社・・・・
年末年始を挟むので、日程表は申し込んで数日でできた。航空会社は、ノースウェスト。やっぱり、、、ね。でも、機内の様子(トイレが狭いとか、ベビーミールが何がもらえるか)などはグアムの往復で分かっているので、これでよかったのかもしれない。
NWと言うことは、
・ベビーミールは、ガーバーの瓶詰め
・ミルクは、フォローアップミルクのスティック8本
・バシュネットは、小さい
バシュネットは一長一短だが、長旅なので一応スクリーン前の席と、ベビーミール・ミルクをリクエストしておいた。(ノースウェストは、旅行会社経由でしかリクエストを受け付けてくれない)
ホテルは、もちろん、アイランドコロニー。(→最初から指定)出来れば高層階がいいなあ。格安ツアーのくせに願いは大きいのだった。
成田〜機内へ
成田までは、グアムと同様に、車で行った。駐車場は、5日で2100円(+税)。ABロードで一番安い所に電話をしたのだが、「当日は××パーキングへ来て下さい」ということで、結局前回と同じ場所だった。
この駐車場は、名前は違っても、実体は一つの様子。
まあ、安ければいいのだ!
空港でチェックインを済ませると、めでたくスクリーン前。バシュネット確保!!時期が悪い(お正月の後)から、ガラガラかと思ったが、「ほぼ満席」らしい。
2人分の席しか確保していないが、3席使いたい・・・希望は大きく?!
出発ロビーの保険カウンターで、ののさんの旅行用保険に加入。当然、「バラ掛け」。
そして、キッズルームへ。前回は、オムツ替えと授乳に利用したが、今回はプレイルームで遊んだ。
おもちゃや本があり、小さい子でも楽しめた。そこには、先客があり、白人夫婦+子供、日本人・白人夫婦+子供。白人夫婦の会話は当然英語。日本人・白人夫婦も英語+日本語。
そこにののさんが加わり・・・・
日本に居ながら、英会話が始まってしまった。
子供が居ると話しかけてもらえることが多い。嬉しい反面、英会話がヘタな私達にとっては、関門でもある。でも、ここで、話しかけられたことは、ホンの序の口だったのだ。
少し遊んだ後は、お食事タイム。出発ギリギリに食べさせたい所だが、ご飯を食べるとウンチするののさん。
できれば、飛行機に乗る前に、ウンチをして欲しい。(というか、飛行機の中でウンチしないで欲しい)
持参したレジャーマットをロビーのイスに敷き、お食事用エプロンをする。
食べ物は、家から持参したご飯に、野菜の煮物に、バナナスライス。ののさんの遊び食べのせいで、レジャーマットはべたべただ。持ってきて大正解。そして役に立ったのが、「ウェットティッシュ」。汚した顔や、イスを拭き拭き・・・。持参していたのだが、それ以上に、キッズルームの入り口に「ご自由にお取り下さい」風にいっぱい置いてあったので、少し貰ってきた。
ベビーカーは搭乗口まで持ち込めた。
機内にて
願い虚しく、飛行機に乗る前にウンチは出なかった。
座席は、スクリーン前で、隣の席は一つ空いて、ビジネスマン風のアジア系外国の方。つたない英語で、その外国の方と、後ろの家族連れ(こちらもアジア系外国人。)に「泣いたらごめんなさい」と根回しをする。今回の最大の心配事が、時差・飛行機で寝ることなのだ。大丈夫かなあ。今頃になって、不安になってきた。
隣が空いているので、3席使える!と期待したのだが、その外国の方が先に、ドサッと荷物を置いてしまった。がっかり。
離陸は難なくクリア。泣くこともなく、水平飛行になった。
そして、バシュネットを持ってきて貰う。
生後四ヶ月の時で、結構小さい感じがしていたので、今回入るか心配だったが、やはりまっすぐは寝られずに、首を曲げた状態で寝ることになった。
リクエストしておいたベビーミールはなんと六個!!(グアムの時は三個)
二回分っていうことかしら?物はまたしても、ガーバー社のもので、メニューも前回と似たり寄ったり。
・もも(すりつぶし。初期用)
・リンゴ(初期用)
・人参(初期用)
・野菜ペースト(五ヶ月から)
・ミートソース(8ヶ月から)
・牛肉入り野菜(五ヶ月から)
ミルクもフォローアップミルクが8本。
これらのベビーミールは機内では食べなかったが、現地で2瓶食べた。
大人の食事の果物をののさんにあげたりしながら、時間は経った。が、全然寝ない。バシュネットの中で寝返りを打ち、立ち上がろうとする。
立ち上がると、スクリーンに映ってしまう!!必死で、寝かしつけようとするが、ダメだった。無理に寝かせようとすると、泣く。結局、寝てくれたのは、日本時間の11時過ぎ。
寝てくれた時は、本当にホットした・・・・
しかし、スクリーン前は、大人でも眩しい。ぐっすり、かつずっと寝てくれることはなく、寝てから数時間後また起きて・・・だっこして寝かしつけ、の繰り返し。
何より、大事件は、ウンチをしてしまったこと。
一番恐れていたのだが、なんとなーーく臭う。周りの人の迷惑になる前に、トイレだ〜!
あまり喜ばしくないが、パンツ型オムツの登場となった。便器にののさんを立たせて、履かせる。しかし、便器は滑りやすく、捕まる所がないので、結構冷や冷や(^_^;)だった。
こうして、私もダンナも、もちろんののさんも、熟睡できないままに、現地に到着したのでした。